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給料前の強力な味方!カードで比較

利用のメリットは何と言っても貸出利率が低金利な事です。まずは各行の該当商品を比較してみましょう。

行名 名称/保障会社 利率(年) 限度額
三井住友銀行 保証会社:プロミス株式会社 5.0〜14.5% 500万円
三菱東京UFJ銀行 ◎バンクイック
保証会社:アコム株式会社
4.6〜14.6% 500万円
みずほ銀行 保証会社:株式会社オリエントコーポレーション 5.0〜14.0% 500万円
りそな銀行 ◎りそなクイックカード
保証会社:りそなカード株式会社
12.475%* 100万円
◎りそなプレミアムカード 4.9〜11.5%* 500万円
じぶん銀行 保証会社:アコム株式会社 5.0〜17.5% 500万円
楽天銀行 ◎楽天銀行スーパーローン
保証会社:楽天カード株式会社
4.9〜14.5% 500万円
新生銀行 ◎新生銀行スマートカード
保証会社:株式会社アプラス
4.8〜14.8% 500万円
住信SBIネット銀行 ◎ネットローン[スタンダードコース]
保証会社:SBIイコール・クレジット株式会社または株式会社ジェーシービー
14.3〜14.8%* 100万円
◎ネットローン[プレミアムコース]
保証会社:オリックス・クレジット株式会社
3.5〜10.0%* 700万円
セブン銀行 ◎ローンサービス
保証会社:アコム株式会社
15.0%* 10万円
東京スター銀行 ◎スターカード
保証会社:三洋信販株式会社
14.8% 90万円**
*変動利率の場合、定期的な金利見直しが行われます
**勤務者または自営業の方は200万円まで可(要書類)

都市系とネット系でそんなに大差なく低金利なのが特徴です。消費者金融に比べると約10%程度低く、上限も平均で18%で、利息制限法の範囲内で、リボ払いの手数料を取られる事もありません。その分だけ審査が厳しくなりますが、最近は消費者金融や信販会社が保証する為、フリーターの方でも無担保・保証人不要で借りることができるようになっています。

選ぶポイントはやはり低金利と高額貸付。より低金利で借りるメリットは、長期で借りたい時にトータル返済額に差が出る点に尽きますね。高額で借りると怖いと思われる方もいるかもしれませんが、少額を複数から借入するより1件で高額の方が信用がマイナスになりません。これは「信用が無いから少額しか借りられない」と見なされる事が多い為です。

自分が今本当にお金が必要か、という点を基準に「長期で借りたいのか?」「高額で借りたいのか?」「今すぐに借りたいのか?」などをしっかり考えて探しましょう。借入総額は目安として【年収の50%以内】と言われています。

借り入れが出来るかどうかが心配と言う方は、こちらのキャッシングの申込みテクニックが分かりやすいので参考にしてみましょう。総量規制が始まった今の時代でもお金を借りる為のテクニックが分かりやすく紹介されています。


※各データは日々変動します。最新情報は各公式サイトの情報を必ずご確認下さい。